レイバーフェスタ2006

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実行委員会の報告



第3回実行委員会(12/11)の報告

皆を誘って!レイバーフェスタ2006へ

  レイバーフェスタ2006(12月17日)最後の第4回実行委員会を12月11日開いた。参加者は14人と盛況だった。
 一足先(12/9)に開かれた関西のフェスタのビデオを見ながら松原さんと木下さんから報告を聞いた。それぞれの企画の質も向上し、皆が盛り上がった良いフェスタで、来年もやろうという雰囲気だったそうだ。

 目前に迫った東京のフェスタの準備は動員のチェックから始めた。賛同は団体・個人とも昨年実績に近づいた。だが、チケット販売がまだ70枚と250人の会場をいっぱいにするには程遠い水準だ。残された少ない期間に電話、メール、FAXなど個人的な誘いを皆で懸命にやろうと確認した。

 二番目に企画内容および時間表を最終検討した。総司会者を小松玲子さん(出版ネッツ・初)と松浦望さんに決めた。午後5時に会場撤収を厳守するように求められており、時間を有効活用することが迫られる。開会を5分前倒し9時55分とし、映画上映は10時ジャストとした。映画「出草之歌」上映後、井上修監督に10分以内で発言してもらう。開会前と昼休みという限られた時間に音楽グループの音響テストや調整が行われる。音楽3グループ「ヨッシーとジュゴンの家」・「レイバーソングDJ第二弾」・「ノレの会」の本番は12時50分から14時5分までの1時間15分。

 3分ビデオ22本の上映作品が決まった。上映順について初出品グループとベテラン・グループという分類に批判が出て、その分け方を止めてアトランダムの上映することにした。トリに上映される韓国山本労組のビデオ(安田作品)の後に労組からアピールを受ける。作品の審査についても議論になり、会場鑑賞者の評価を元に観客の拍手などで決めることにした。与えられる賞は、当日関係者から写真・CD・本などを出してもらい贈ることに決まった。フィナーレは全員で「闘いはいつも」を歌う。

 ロビーでの展示は、牛山さん(イラスト)とムキンポさん(写真)でホワイトボード2個に掲示する。売店は長テーブル4脚と各出店者にとって狭いスペースになる。コーヒーとパンの売店は、来日中の韓国山本労組がコーヒーと軽食(韓国式のり巻き)を販売、闘争資金の足しにする。懇親会の会場も近くの居酒屋を貸切予約した。

 当日はスタッフは午前9時集合。
 9時15分にチラシの綴じ込みを行う。賛同人でチラシを入れたい人は、250部用意して時間までにお越し下さい。
 レイバーフェスタ2006を全力で成功させよう。
 


第3回実行委員会(11/28)の報告

レイバーフェスタ2006 ―  いよいよ大詰め

 レイバーフェスタ2006(12月17日)まで20日間と迫った11月28日(火)、第3回実行委員会を神楽坂のスキャットセミナールームで開いた。議論のテーマは、1)プログラムの詳細、2)宣伝、賛同とチケット販売の点検とプロモーション、3)会場の下見、横断幕など具体的な準備。

 プログラムの最初、映画「出草之歌」については井上修監督の出演が決まったので、映画終了後その後のドキュメントのハイライトを映しながら10分ほど話してもらうことを決めた。
そして、会場・ウィメンズプラザの音響装置の下見も早めに行うことを決めた。

 会場ロビーで風刺漫画やたたかいの写真などを展示する。会場の展示スペースがわからないが、とりあえず作品の大きさ上限はA3と決めた。

 レイバーネット日本のトップページにもフェスタのバナーを出すことを決めた。そして、チケット予約のリンクも張ることにした。

 フェスタまで残り半月あまりだ。最後の第4回実行委員会は12月11日(月)と決めた。全員でレイバーフェスタ2006成功のために全力を出そう。



第2回実行委員会(11/1)の報告

レイバーフェスタ2006 ―  どんな祭になるか、興味が高まる

 11月1日(水)夜神楽坂のスキャットセミナールームに11人が参加して、レイバーフェスタ2006の第2回実行委員会を開いた。会議の前に出来上がったチラシをレイバーネットの会員と過去にフェスタに賛同した人びと約300人に賛同のお願いと同時に発行したレイバーネットのニュースレターNo.22と一緒に皆で郵送作業を行った。発送作業をしながらチラシが去年よりも優れているという評価が多かった。

 前回プログラムなど概要を決めたので、今回はプログラムの詳細と宣伝・組織について議論した。
始めに音楽企画について議論した。昨年のDJ・DeMusik Inter.(大熊ワタルほか)によるレイバーソングは好評だったので、今年の企画への期待が高かった。同時に映像も欲しい、解説者の声が小さい、60年代南米の闘争歌(ビクトル・ハラなど)はできないか、など要望も多かった。

 「ヨッシーとジュゴンの家」について、東京のメンバーは共謀罪の国会前などの闘いの場で頻繁に歌っている。フェスタへの出演をたいへん喜んでいると担当の尾沢さんから報告された。

 「ノレの会」は昨年の韓国の音楽バンド「コッタジ」が唄った「呪文?」など全員の歌と振り(ユルトン)をフィナーレでやろうと考えている。同時に、関西の企画・替え歌大会にもたいへん惹かれているという。コッタジの強烈な印象が今年にも引きつがれそう。

 フェスタの看板企画となった3分ビデオも今年も賑わいそうだ。志真斗美恵さんが「ケーテ・コルビッツ」を描くなど、すでに10本ちかいエントリーが決まっている。プロの作品も良いが、型にはまらず「主張前面」のまとまらない3分ビデオが魅力という評価も語られた。

 新しいチラシができて広報・宣伝は本格的に始まった。 チラシ18000枚は確実に撒かれる雰囲気だ。平行して新聞・雑誌への宣伝も担当者を決めた。出席した新聞記者は必ず載せると宣言してくれた。
 フェスタ2006のホームページ http://festa.labornetjp.org/festa2006/index.htm も開いている。そこに新しい情報が随時掲載される。

この日の会議で賛同人(一口\1,000)が10人登録した。チケットも皆に分配された。第2回の赤字の教訓で、有料チケットを確実に販売することの大事さを改めて確認した。

 この間のレイバーネットへの風刺漫画の投稿から会場での漫画展という新しい企画が決まった。漫画やイラストを描いている会員が数人いる。その作品は文章より何倍も分かりやすく感動的だ。

 さて、今年のレイバーフェスタはどんな祭になるか、興味が高まった。次回の第3回実行委員会は11月28日(火)午後7時から。ますます内容が豊かになっていくようだ。



第1回実行委員会(9/28)の報告

 今年もレイバーフェスタ(第5回)が近づき、9月28日夜、神楽坂のスキャットルームに12人が集まり、第1回実行委員会を開いた。
レイバーネットの事務局会議で何回か準備討論を行っていたので、以下のとおり企画の骨格を大方決めることができた。

■ 開催日時・会場
   日時:12月17日(日)午前・午後
   会場:東京ウィメンズプラザ ホール(表参道) 収容人員 246人

■ 企画案
(1) メイン企画の映画案
◇ 音楽ドキュメンタリー「出草之歌ー台湾原住民の吶喊 背山一戦」:撮影・編集 井上修 112分
    労働をテーマとした映画ではないが、靖国問題を鋭く問う感動のドキュメンタリーで、 全員が賛成した。
   音楽の素晴らしさも絶賛されている。

(2) 音楽企画
◇ 「レイバーソングDJ第二弾」:昨年に引き続き別バージョンのレイバーソングを
   30分間のディスクジョッキーで紹介してもらう。
◇ 「ヨッシーとジュゴンの家」:労働と反戦を歌う若手バンド。会議で2曲ほど聴いた。
   15分演奏してもらうことに決定。
◇ 「ノレの会」: 今年も全員で歌う歌唱およびユルトン(律動)指導をお願いする。

(3) 3分ビデオ
◇ ビデオアクトのイベント「自由不平等」や大阪の「連動企画」として募集する。
  イギリスの反戦子供の会やフリーター全般労組などから応募の声あり。
  例年通り20本ほど集まる予想。
  「出草の歌」と連携する8月の反靖国キャンドル行動の記録も期待される。
  上映後20分間、制作者が闘いと文化について討論を行う。

■ 特別上映作品:前回と今回の会議で試写した以下の作品を上映することも決めた。
◇ フランスの短編労働映画「すべて消えろ」(15分)
◇ 全日建連帯労組「労働者は奴隷か!」(土屋トカチ・20分)

■ 広報・宣伝
◇ チラシ・チケット:4色刷り・18,000枚、10月下旬作成。
   チラシができた時点で、賛同願いなど一緒にDM発送をおこなう。
◇ 新聞・雑誌:「週刊金曜日」、「朝日新聞」、「毎日新聞」など

■ 予算(詳しくは次回提案) 
◇ <チケット> ・一般当日券 1,500円 ・前売り 1,200円 ・障害者・失業者・学生 1,000円
◇ <賛同金>・個人一口 1,000円 ・団体一口 3,000円

■ 役員
   代表:伊藤彰信 / 事務局長:高幣真公

■ 連動企画
◇ 関西レイバーフェスタは12/9(土) エルおおさか南館ホールです。
   メインの映画は「ブレッド&ローズ」
◇ ビデオアクト主催の3分ビデオ・イベント「自由不平等」(11月17日)が開催される。